約 2,456,477 件
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/763.html
グロみちお兄さん 名称 グロみちお兄さん(ぐろみちおにいさん) ジャンル チートバグ 代表タグ ヒテッマンリスペクトリスペクト,にしきがお ニコニコでの消されやすさ 無 素材、発祥 (5 04〜)など 「ひろみちお兄さんの親子ナビ」にてお兄さんの顔が 激しいノイズと共に崩壊していくという内容。 音Madではこのノイズ部分が使われることが多い。 なお、「グろみちお兄さん」「グロみちお兄さん」2種類の表記揺れが存在するが、この2つに差はない。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/81.html
594 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(06/10):2008/08/05(火) 22 09 30 ID 6NVxxPex ボクは、ブラドお兄さんの手の中にドクドクッて、射精しちゃった。体がガクガクッてなって、動けないや… 「フフフ、熱いな…こんなに射精しやがって…」 ブラドお兄さんはいやらしく笑みを浮かべて、今までオチンチンを触ってた手をボクに見せた。 ボクの吐き出した白濁液でべっとりと汚れている… そして、目の前でブラドお兄さんは、手に付いた精液をペロッと舐めた その姿は、とてつもなくいやらしかった…。 「クックック、残念だったな。 もっと気持ち良くなりたかったんだろ…入れたかったか…?」 ブラドお兄さんはボクの耳元でそう言って、ボクの体を解放する―― ――と思ったら、まだピクピクしてるボクのオチンチンの根元をキュッと綺麗な指が握った。 「まだイケるだろ…ユーリのエロチンポ、満足してねぇみたいだもんな…ほら、入れたいだろ…。」 そう言うとブラドお兄さんは、ボクの方にお尻を向けて四つん這いになった…まるで誘ってるみたい… ブラドお兄さんの言葉に、ボクは唾を飲み込んだ…ボ、ボクのオチンチンがお兄さんの中に… そう考えただけで、ボクのオチンチンはビクンッてスグに大きくなっちゃた。 「…は、早くしろよ…、俺も、は、初めてなんだからな……ゴニョゴニョ…」 そうか、ブラドお兄さんも初めてなんだ……ってコトは!…ボクがブラドお兄さんの初めてを!? そう思ったとたん、ボクはもう我慢できなくなっちゃた! 「ブ、ブラドお兄さん!!」 そう叫ぶとボクは、ブラドお兄さんの腰にしがみついて、お尻にオチンチンを入れようとしんだ…けどぉ… 何回も頑張ったんだけど、ボクのオチンチンは、ヌルヌル滑って、なかなか入っていかったんだ。 「あ、あれ?ん、んん!…な、何でぇ…入らないよぉぉ~…」 早く、気持ちよくなりたかったボクは、もう泣きそうだった。 そんなボクの姿に、ブラドお兄さんも呆れちゃったみたいで、お尻で滑るボクのオチンチンをキュッと握った 「おいおい…フフ、仕方ねえなぁ……ほら、じっとしてろよ…」 そう言って、ブラドお兄さんは自分のお尻の穴に、ボクのオチンチンの先っぽを押し当てた そしTまた意地悪そうにニィって笑うと、ボクにこう言ったんだ 「…ほら、後はこのまま腰を突き出せば、『童貞卒業』だぜ…」 その瞬間ボクは何にも考えずに、ブラドお兄さんのお尻の穴に向かって勢いよくオチンチンを押し付けていた! ず、ずぬ、ずぬぅぅ~、ずぶずぶ…ずぶにゅううううぅぅぅぅ~~っっ!! ブラドお兄さんの小さなお尻の穴に、ボクのオチンチンは一気に根元まで飲み込まれていった! 思わず、目線を下に向けるとボクのオチンチンは、ブラドお兄さんの狭~いお尻の穴にみっちりとうもれていたんだ! 「ああ…ふああぁぁぁッ♪ こ、こんなにぃ気持ちイイの、は、初めてぇぇ…!?んぎぃぃぃ!き、気持ち良すぎるよぉぉおお♪」 「くあっ…おおぅ…俺も、初めてだっていったろうが…つうぅ、そ、そんな一気に突っ込むんじゃ、ねえ、よ…はぁはぁ、 ったく……フフフ、おい、ユーリ…良かったなその年で『童貞卒業』だぜ。」 でも、ボクはそんな事を考える余裕は無かった…。(←今思うと、ブラドお兄さんだって初めてのお尻はじゃないか…て思うけれど…) だってブラドお兄さんのお尻の中は気持ち良すぎたんだ! ボクのオチンチンは柔らかくて、温かいものに包み込まれてて…まるでワタで締めつけるように、じんわりとしめつけていく。 「せ、せまいぃぃ…!それに…ふぁぁぁっ♪、あ、あったかいよ…♪ああーッ!!」 グニュグニュのお尻の中で、じんわり、じんわりと締め付けられ、ボクのオチンチンのビクビクは止まんなくなっていた! ボクもブラドお兄さんも入れたまんま、身体はまるで動いていない――でも、ボクはもう堪らなくなっていた… ぐにゅ…ぐにゅ…ぎゅっぎゅっぎゅっぐにゅ~~ッッ!! 「…え? ふ、ふぁぁ…♪ な、なにこれぇぇ…!?ひゃぁぁああッ!!」 ボクのオチンチンを包むお肉が、ブラドお兄さんの鼓動に合わせて、とくん、とくんと収縮する。 その温かい脈で、ボクのオチンチンが溶けちゃうような刺激を与えてくるんだ! そして、快楽が限界まで高まるのは、一瞬だった。じわじわっと射精感が高まり、オチンチンが熱くなっていく! 595 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(07/10):2008/08/05(火) 22 10 33 ID 6NVxxPex 「んあっ!んくぅぅぅ♪、あ、ブラドお兄さん、もう…出…!!ひゃ、離して…!」 ボクは、なぜだかお兄さんのお尻の中に射精してしまうことが怖くなってた。 この中に射精しちゃったら、ボクは深みに嵌って抜けられなくなっちゃうかも…!? 「離してぇ…!んんっ♪ふぁぁぁああ♪、はぁはぁはぁ…ブ、ブラドお兄ひゃん!は、はなしてぇぇ…」 ボクはオチンチンをお尻から出そうとしたけど、オチンチンは、しっかりとブラドお兄さんのお尻の穴に咥え込まれて離れられない! 「ん、くぅ、あ、暴れるなよ…フフフ…駄目だ…。俺のケツ穴で射精してもらうぜ…」 とたんに、ギュっ…と締まってくるブラドお兄さんのお尻の穴。 オチンチンの周りにお肉が甘く密着してきて、とくん、とくん、という鼓動がボクのオチンチンに伝わってきて…… もう…もうだめっ!!…ブラドお兄さんのお尻に…っっっ!!そして、ボクの中で快感が弾けた!! 「おふぅぅぅうう――ッ!!ん、んぎぃぃっ!ブ、ブラドお兄ひゃん…っ!出りゅ、出ひゃうぅぅぅぅううーーー!!」 ひときわ大きく、ブラドお兄さんの名を呼ぶ!! ぶ、ぶぴゅーーー!!びゅる!びゅる!びゅばっ!びゅー――…… 「あ、ああぁぁぁぁぁああ…がっ…止まらないっ!止まらひゃいよ~…んひぃぃぃ~~っっ!」 ボクはガクガクって身体を揺さぶって、ブラドお兄さんのお尻の中に精液を注いでしまう。 「んっ…!くふぅ…熱いっ!んんぁぁ…フフフ、金玉に残ってる分まで出し切る気かよ?」 どぴゅん、どぴゅん、どぴゅん…… ブラドお兄さんのお尻に包まれて、ボクは、最後の一滴までを搾り出されちゃった… 「クックック…ま、まだ、動いてねえのに。ふふ、入れただけでイっちゃったのか?」 ブラドお兄さんは、ボクの方を振り返って、意地悪く笑った。 「はぁ、はぁ……」 オチンチンをお尻に入れたまま、快楽の余韻を味わうボク…だめだ~動けないよ… ―しかし、そんな時間は続かなかった。ブラドお兄さんがゆっくりと動き始めたんだ! さっきまでのワタで締めつけるような鈍い締め付けに加えて、ジュルジュルとオチンチンがしごかれる! 「ふ、ふぁ…♪や、止めてよブラドお兄、ひゃんっ♪ もう、もぅ、出ないよぉぉ~……」 でも、その時振り返って見せたブラドお兄さんの目は、なんだかさっきと様子が違っていたんだ… 目がトロ~ンとしてるんだけど、なんだか、目の中に吸い込まれそうで・・・だめだ!目を、そらさない…と… 「クックック、まだだ…俺は、まだ満足してないんだよ…んっ、はぁはぁ、フフ、最後まで出し切ってもらうぞ…」 ず、ズリュウゥゥ~~~~ッッ、ぐちゅにちゅぎちゅ!ぎにゅうううぅぅぅぅぅうううう~~~っっっ!! 「ひゃふぅぅん?な、何これぇぇ……ひゃぁぁっっん♪ さ、さっきまでと全然違うよぉぉっ! お尻の中がぁ、オ、オチンチンにぃ、吸い付いてきてぇぇぇ…!ああッんっ…♪」 ブラドお兄さんの腰にしがみつきながら、ボクは悲鳴に近いあえぎ声を上げた! オチンチンが溶けちゃってるみたいだ、腰が抜けそうになる…! でも、ブラドお兄さんのお尻はボクのオチンチンを離してくれない! 「クックック、俺は闇の眷属だぞ…。それなのに普通の人間が、精液なんて注いじまったら… フフフ、もう堪んねえだろ?…ますます射精したくなってくるだろう? …ほら!ユーリもだんだん腰を使い始めてんじゃねえか。…ふふ、やっぱりスケベなガキだな。」 お兄ちゃんの言葉に、ボクの顔は一気に真っ赤になる。 それを見てブラドお兄さんは、意地悪そうにボクの方を見ながら告げる。 「このまま俺のケツ穴に出し続けたら、お前はもう後戻り出来ないぜ…。一生、俺から離れられない…。 クックック、なぁ、知ってるか?俺がお前の精気を全部吸っちまったら…干乾びて、死んじまうんだぞ 残念だなぁ。ガキのくせに、こんなエロチンポのせいで、もう二度と家に帰れないかもな…」 そう言ってブラドお兄さんは、より激しくお尻の中のお肉を動かす! ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!じゅぼじゅぼじゅぼおおぉぉっっ!!ぐ、ぐにゅぅぅぅぅぅぅぅぅううう~~~っっっ!! 「んがっ…んぎぃぃぃ!ああッ!!…そんなぁ…あふぅん♪、そんな…そんらのぉ、嫌ぁぁ…や、止めてよぉぉ~~ッ………え?」 ボクは思わず間抜けな声をだしちゃった。 だって、今まであんなに激しく動いていたのに…いきなり、ブラドお兄さんは、ピタッって動きを止めちゃったんだ! 596 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(08/10):2008/08/05(火) 22 11 34 ID 6NVxxPex 「え……ブ、ブラドお兄さん?な、なんで、止めちゃうの…?」 ボクは不思議になって尋ねるとブラドお兄さんは、いきなり笑い始めた! 「アッハッハッハ!…『なんで止めちゃうの?』だって?お前が『止めて~』って言ったんだろ?そりゃあ吸い尽されたくは無いもんなぁ どうした、そんな残念そうな顔して…クックック…さあ、…今だったら、簡単に抜けるぜ…」 言われてみると確かに…さっきまでと違ってオチンチンが抜けるみたいだ…でも、ホントに止めちゃってもいいのかな? そう思って顔を上げると、ブラドお兄さんはニヤニヤしながら、ボクの方を見つめている… そ、そうだよね!いくら気持ち良くても、吸い尽されて、死んじゃうのは嫌だ…よ、よ~し、もうやめよう…。 そう思ってちょっと腰を引いた瞬間、ボクの体にたまらないシビレが襲ったんだ! 「ひ!ひゃぅぅうんっ♪、す、すごひぃぃぃ…!?ちょっとしか動いてないのにぃぃ…キ、キモチイィ…」 「おいおい…どうしたんだ? ん?吸われたくねぇんだろ?ほら!早く抜かねえと…、フフ、吸っちまうぞ! …それとも…一生、俺と共に過ごすか……?」 ブラドお兄さんの言葉は、なんだか、最後の方だけやけに真剣に聞こえた…でもボクはそれ以上そのセリフを考えられなかった。 だって、ボクのオチンチンをブラドお兄さんのお尻が、ギュ~って絞ったんだ!ボクはあんまりにも気持ちよくてビクンってなちゃった。 じゅるん、じゅるん、ちゅぷちゅぷ…… 動いてもいないのに、やんわりとオチンチンをコスってきた。 ブラドお兄さんのお尻は断続的ボクのオチンチンに吸い付いてくる… とくん、とくん、とオチンチンの周りのお肉が脈打つと同時に、ちゅぷっ、ちゅぷっ、って吸われちゃう! でもその刺激はとっても弱くて、もどかしい…、オチンチンのムズムズが止まんないよぉぉ… それが、小刻みに何度も何度も…… ひゃぅぅううん!キモチイイ…ダメだ…もう何にも考えられないよぉぉ… 頭の中にピンクの靄がかかったみたいで… ボクは無意識に、ブラドお兄さんのお尻に向かってオチンチンを突き出したんだ…!…でも… 「…あ、あれぇ?な、何でぇぇぇぇ!?…オチンチンが、う、動かないよぉぉぉ~~っっ!」 戸惑うボクを見てブラドお兄さんは、ニィっと唇を釣り上げた。 「クックック、死んじまうかもしれねぇのに…そんなに快楽が欲しいのか…?」 そう言うとブラドお兄さんは、ボクのオチンチンをまたやんわりと締め付け始めた。 ボクは再び、あのもどかしい気持ち良さに包まれる。 「んんっ、…お、お家に、帰れなくてもイイからぁぁ…ブラドお兄さんとずっと一緒に居るからぁぁぁ…動きたい…動きたいよぉぉ…」 そしたら、ブラドお兄さんは、嬉しそうに唇を吊り上げて、そっとボクに囁いたんだ… 「やっぱりお前は、どうしようもないエロガキだな……でもなぁ…フフ… そんなに、気持ち良くなりたいんなら、ちゃ~んと”お願い”しなきゃいけないよな… 『・・・・・・・』って”お願い”できたら、最後まで気持ち良くさせてやるよ…」 ブラドお兄さんが言う ”お願い” は、普通ならとっっても恥ずかしいことなのに… ボクの頭の中はもう気持ち良くなるコトで一杯だったんだ! 「はひいぃぃぃぃ!言いますぅ…ゆうからぁ♪、ボ、ボクは…、ボクは!ブラドお兄さんの『専用精液奴隷』ですぅぅぅぅぅぅ~~っ!! ぜ、ぜんびゅ、精液ぜんびゅ!吸われてもいいからぁぁ…!気持ち良くなりたいんですぅ♪まだ子供なのにぃ…スケベなエロチンポからぁ ブ、ブラドお兄ひゃんの、ケ、ケツ穴にぃぃぃ、ボクのぉ、エッチな精液を、どぴゅどぴゅ~~♪って出したいのぉぉぉぉぉおお!!」 597 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(09/10):2008/08/05(火) 22 14 25 ID 6NVxxPex ボクと”意地悪”な吸血鬼(09/10) 「フフフ、いいぜ…望み通り吸いつくしてやるよ!」 ブラドお兄さんが言うと同時に、オチンチンを包むお肉がグニュッグニュッ!!って激しく動き始めたんんだ! もう我慢の限界だったボクは、無我夢中にオチンチンを出し入れし始めた! ずにゅううぅぅぅぅううう~~っっっ!!ズ、ズズズズ~ッッッ!じゅっ、じゅぼっ!じゅぼぉぉぉおおおっ!! 「んぐぅぅ!?…はぁはぁ、クックック、そ、そんなに我慢できなかったのかよ…ふふ、このエロガキが…ああっ!」 ブラドお兄さんは、余裕みたいに見えたんだけど…でも、ホントは我慢の限界だったみたい… だって、ブラドお兄さんのオチンチンの先からは、ダラダラって透明なお汁が、糸を引いてたもん。 「おふぅぅぅううん♪んん、んぎぃぃぃぃ~~っ!ブ、ブラドおニイひゃんのぉぉ、んぁ、ケ、ケツ穴ぁぁ♪き、きもちイイよぉぉ~~! おニイひゃんのぉ、ケツ穴ぁぁ、グニグニィッてぇぇぇぇ♪…ボクのエロチンポぉぉ、溶けひゃうよぉぉぉぉおおお♪…んぁぁぁ…!」 ベットの上は、ボクとブラドお兄さんの色んな液でドロドロになってたけど、ボクらはもう気にならなかった… ずぶっずぶっずぶぅぅぅ~~っっ!ぐ、ぐにゅぅぅううう、ぬ、ぬ、ぬ、ぬぽぉぉぉぉぉおお~~!! 「ん、…フ、フフフ…! んんっ、い、いいぜ…ほら!もっと、くっ…狂っちまえよ…!!」 「んんっ、は、はひいぃぃぃ…!ボク…もう、く、くるってまひゅぅぅぅうう~~~っ♪んあぁぁぁ、ぁ…、んくぅぅっ!あひぃぃぃ♪ も、もぉ…き、ぎもぢよくなるコトしか、あぁっ!か、考えりゃれないのぉぉぉおおっ♪ブラドおニイひゃんの、ケ、ケツ穴にぃぃ、 ボクのエロチンポぉぉ、突っ込んでぇ!ぐちゅぐちゅすることしかぁぁぁ…んぎいぃぃぃ!ほおおぉぉぉ~~っん!!」 だ、ダメだ…もう腰が止まんないっ!気持ち良くなるコトしかかんがえられないぃぃ! ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっぅぅぅうううっ!…じゅっ…じゅぼっぉぉ!じゅぶぅぅぅぅぅううう~~~っっっ!! 「あ、ひゅうん♪あひっぃぃぃ…!ら、らめぇぇぇえ♪もうきちゃうぅぅぅ、何かくりゅぅぅ♪…ボクのぉ、エ、エロチンポからぁぁ! せ、精液がぁぁ!んん♪、ドロドロのエロチンポ汁が、でちゃうううぅぅぅぅぅ~~~っっ!!ひゃうん♪」 もっとこの気持ちよさを味わいたかったけど…ボクのオチンチンは、とっくに限界だった。 598 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(10/10):2008/08/05(火) 22 15 28 ID 6NVxxPex 「そ、そうかっ…もう出ちまうのか?…んん、フフフ、あ、相変わらず…は、早いんだなっ!…ほらっ!搾り取ってやるよ!」 とたんに、ブラドお兄さんのお尻は、まるで別の生き物みたいに、ボクのオチンチンを吸い始めた! 「んぎいぃぃぃ!、ひゅごいぃぃ…ひゅごひゅぎるよぉぉ♪、ボクのオチンチン、吸われてる♪ん、んひゅあぁぁんんっ♪ で、出りゅうぅぅぅ~~!おニイひゃんのぉ、おひりにぃ♪ケツ穴にぃぃ♪ボクの精液ぃ…ドクドクってでりゅううぅぅぅ~~~~!!」 どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・ 「あは、あひゃぁぁぁぁ……っっ!!ブラド、お兄ひゃんのケツ穴にぃぃ、精液ぃドピュドピュ~って射精てるよぉぉ…… 止まらにゃいぃぃぃ♪…射精が止まらいよぉぉぉ♪あはぁぁぁあ…!アハァ♪ボクのエロチンポ、壊れちゃった~♪」 射精の快感がいつまでも続く…、ボクはあんまり気持ち良くて、白目をむいて叫び続けた… そんなボクを、ブラドお兄さんは、意地悪そうにボクをみつめる…でもお兄さんも気持ちよかったみたい だってまだお兄さんのオチンチンも、どぴゅどぴゅー!って射精してるもん。 「ん、ふぅ…ヤバいな…この感覚、癖になっちまうかも…。 フフ…ユーリも、気持ちイイだろ?…んん、す、吸われてるのが、分かるか…?」 そうだ、普通ならもうに射精が終わっているはずのオチンチンが、いつまでもドクドクってと精液を吐き出し続けてる。 「ああん♪、射精止まらにゃいぃぃぃ…♪」 「さっき、言ったろ…俺の中に射精しちまうと、こうなるんだよ。…フフ、もう、ユーリの精気を吸い尽くすまで止まらないぜ……」 ブラドお兄さんのお尻の中は、まだボクのオチンチンを、グニュグニュって絞り続ける… そういえば、精気を吸い尽くされたら、死んじゃうんだっけ?…でも、もう何にも考えたくないや… 「うん♪…ぜんびゅぅぅ、ボクの精液ぃ、射精すのぉ…ブラドおニイひゃんのおひりぃぃ…いっぱいになるまで、射精すのぉぉおお…♪」 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー……ボクのオチンチンは、相変わらず精液を吐き出し続ける。 「おいおい…はぁ…どうやら気持ち良すぎて頭のネジが飛んじまったみたいだな…」 ブラドお兄さんが何か言ってるけど、何も考えられないや。オチンチンのドクドクは止まんないし… 体にも力が入らなくなって、クタッとブラドお兄さんの背中に倒れこんだ… (ブラドお兄さん…あったかい…それにいい匂いがする…) そして、ボクは、ゆっくりと意識を失っていった。―― 599 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(10/10+エピローグ):2008/08/05(火) 22 16 36 ID 6NVxxPex ・・・・・・・・・ 「……ん…」 気が付くとボクは、草原の真ん中に居た。あれ?ここは…どこだろう? ぼんやりしていた頭がだんだんと、クリアになっていく。 そうだ!ボクは、自称ドラキュラのブラドお兄さんに精気を吸いつくされて… も、もしかして、ココは天国でボク、死んじゃった!? 慌ててあたりをキョロキョロと見回すと、すぐ横に手紙が落ちていた。 たぶん…ブラドお兄さんの手紙だ… 『ユーリへ… なんで生きてるのか、信じられないってか? ふっ、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺が、まだガキのお前を吸いつくしちまう訳ねぇだろ… それにな、元々俺は、人間が大~嫌いなんだ。お前となんか一緒に入れるか! お前とヤッちまったのも、ただの戯れってヤツだ。 ――さて、遊びはもうお終いだ。お前は家に帰るんだな。 所詮お前は、普通の人間だ…吸血鬼の俺とは世界が違う… もう会うこともねぇだろう…夢や幻だったとでも考えて、忘れるんだな。 長きにわたり生き続けるスフェラトゥ、代々伝わる高貴な血筋の末裔 ブラド・S・ウィンクル 』 読み終えたボクの頭は’?’マークで一杯になった。 どうにか判るコトは、家に帰れるってコト、それとあと一つ… どうやらもう、二度とブラドお兄さんには会えないというコト… なんでだろう…?ちょっとしか一緒に居なかったのに、もう会えないって思ったとたんに悲しくなってきちゃった… そうしてボクは草原の真ん中で、一人泣き続けた… ・・・・・・・・・ 「…で、なんでまたお前が、匂いに引っ掛かったんだ…?」 「ううっ、ボクにそんなこと言われても…」 そう、あの悲しい別れからたった三日後。ボクはまた、ブラドお兄さんの前に立っていた。 「…ハァ…一度ならず二度までも、男を釣っちまうとは…俺、もうダメかも…」 ブラドお兄さんは、ぶつぶつ言いながら、溜息をついてる… でも、何だか、ちょっと嬉しそう。こんな事考えてるボクも、実はとっても嬉しいんだけどね♪ 「仕方ねえなぁ、また可愛がってやるか!」 そう言ってブラドお兄さんは、いつもみたいに意地悪そうな目をボクに向ける。 あんっ…’アノ’目で見られると、オチンチンがビクンッてなっちゃうよ…♪ 「うんっ、いっ~ぱいお願い♪だってボクはブラドお兄さんの『専用精液奴隷』だからね♪」 (終)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/223.html
603 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23 05 28 ID ynUkQkwd 602 昔々あるところにショタコンのおじいさんがおりました。 ある日おじいさんが川で洗濯をしていると、上流からどんぶらこ、どんぶらこ、と桃尻の少年が流れてきました。 おじいさんはこれはいけないと思い、若干興奮しながらべろちゅーを、もとい人工呼吸をしました。 舌を入れたのは気道確保と異物確認の為であって不可抗力です。 やましい気持ちなんかこれっぽっちもありません。 息を吹き返した少年は、洗濯中に流れてきたことからザブと名付けられ、体調が良くなるまでおじいさんと住むことになりました。 ザブは命の恩人であるおじいさんにいたく感謝し、なんとか恩返しが出来ないものかと思いました。 ある日ザブが納戸を片付けていると、そこからはエッチな絵がたくさん出てきました。 それも全部少年と大人の男の人がナニしている絵です。 ザブはおじいさんに家族がいない理由と、自分に出来る恩返しの方法を理解しました。 そしてその夜(省略されました。続きを読むには勝手に書いてください。。。) 604 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23 24 11 ID kaOaA0CA おじいさんが川でザウザブと洗濯をしていると、川上からショタが流れてきました。 そのショタは大層可愛らしいお尻をしていたため、おじいさんは彼を桃太郎と名づけました。 桃太郎ははじめは精悍で生真面目な少年でしたが、おじいさんからの毎夜の前立腺責めで ついには放っておいても自分で自分のきび団子をこねて射精する淫乱へと成長しました。 そして更なる刺激を求める桃太郎はおじいさんの家を出て、犬・猿・キジと獣姦などしながら旅を続けます。 ♪ももたろさんももたろさん、おっこしにさっげた~きっびだんご~~ しゃぶれだァ?お前がしゃぶれよ そして辿り着いたのは巨大な棍棒を携えた鬼の棲む島です。 鬼の分厚い胸板と逞しい尻えくぼを見た瞬間、桃太郎の中の雄が吼えました。 かかれ、の声と共に犬・猿・キジが鬼の自由を奪います。 そして桃太郎は腰から刀を抜き去ると、鬼の中に深々と突き刺しました。 鬼は泣き喚き、金銀財宝をくれてやると言いましたが桃太郎が欲しいものはそんなものではありませんでした。 めでたしめでたし 607 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17 15 22 ID htMU7t6s 604 自らの欲望を満たすために桃太郎は手辺り次第の鬼達を襲い始めました。そしてある一匹の鬼の尻を狙おうとしたその時、 「おとうちゃんをいじめるな!」と、岩影に隠れていた子鬼が飛び出してきました。 その子鬼の姿を見た瞬間、桃太郎はドクリと心臓が高鳴るのを感じました。 なぜならその小鬼は、ふわふわしたクセッ毛に褐色の肌と大きくつぶらな瞳をしており 顔立ちも整っており、とても鬼とは思えない愛らしい姿をしていたらです。 身体の大きさも、他の大人の鬼達と比べて随分小さく人間の子供とそう変わりありません。 桃太郎はゴクリと唾を飲み子鬼を観察します。髪の毛からちょこんと覗く小さな角、縞のパンツから伸びる細い脚。 やはり鬼の子だけあって細身ながらも筋肉はそれなりに付いていて、小さなお尻もキュッと引き締まっています。 桃太郎は言いました。 「君が何でも言うことを聞いてくれるなら、お父さんや島のみんなを助けてあげよう。」 そして桃太郎は悟りました。彼こそが自分の求めていた財宝だと。 そうです。お爺さんに調教されて育った桃太郎は、すっかりショタコンお兄さんに成長していたのです。 つづかない 勝手に便乗したあげくダークにしてしまい正直すまんかった 609 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19 14 05 ID Yydy6NhA さて、鬼ヶ島の鬼は恐ろしい鬼です。 どれだけ恐ろしい鬼かというと、人間の村を襲って可愛い男の子ばかりを選び、拉致るのです。 そして拉致られた男の子たちは、恐ろしい鬼にお尻を掘られ、お婿に行けない身体にされてしまいます。 恐ろしい鬼の極太の肉棒にお尻を貫いてもらわなければ性的に満足できなくなるのです。 恐ろしや恐ろしや。 そこで我らが桃太郎。 犬、猿、雉と名付けた家来というか肉ショタ奴隷たちを連れて鬼ヶ島へ乗り込むと。 恐ろしいのは見かけ倒しだった鬼は邪魔くさいのでたちまち退治。 そして鬼より恐ろしい超極ぶっとい肉棒で男の子たちのお尻を自分サイズに掘り拡げ。 外敵の侵入を阻み、そして肉ショタ奴隷たちの逃亡を許さない絶海の孤島・鬼ヶ島の新たな王として。 君臨すれども統治せずというか、男の子たちのお尻を掘る以外のことは何もせず。 まあ、ときどきはどこぞの村を襲って新しい肉ショタ奴隷にする男の子たちを拉致ったりしながら。 すっかり奴隷として洗脳されちゃった男の子たちともども、面白おかしく暮らしましたとさ。 恐ろしや恐ろしや。
https://w.atwiki.jp/tennkorohouse/pages/22.html
あぁ 合コンのお兄さん こっちを向いて yeah yeah 食事よそって お酒頼んで 気を利かせてみたけど 結果は如何? あぁ 合コンのお兄さん あたしに気づいて yeah yeah 大きな声で 可愛くしゃべって アピールしてみたけど 結果は如何? あぁ 合コンのお兄さん あたしを気にして yeah yeah 変な話で 場を盛り上げて 頑張ってみたけど 結果は如何? あぁ 合コンのお兄さん あたしに声かけて yeah yeah メルアド聞いて 思い切って送った メールの返事を不安げに待つ 夜も あぁ 合コンのお兄さん あたしを誘って yeah yeah 今日からきっと素敵な 恋が始まりそうな気がするよ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15955.html
燃える!お兄さん 1 電子版コミック発売日:9月18日 世間知らずな野生児・おにーさんこと国宝憲一(こくほう・けんいち)と、 個性的な仲間達が巻き起こすドタバタな大騒動を描いたファミリーギャグコメディ。 父親の不注意で川に流された幼児の国宝健一は、 山奥で暮らす空手家のじいさんに拾われて野生児として育てられる。 その13年後、本当の家族がいると知らされた健一は、山を下りて都会へやってくるのだが……!? 1988年放送。2013年9月18日、Kindle版が配信開始。 監督 小林治 原作 佐藤正 シリーズ構成 寺田憲史 キャラクターデザイン 山田みちしろ 美術監督 三浦智 美術設定 佐藤正浩 色指定 勝沼まどか 撮影監督 金子仁 特殊効果 池田健司 編集 掛須秀一、石田悟 音響監督 松浦典良 効果 伊藤克己 録音 大塚晴寿 音響監督補 渡辺淳 音楽 馬飼野康二 文芸 静谷伊佐夫 設定進行 鈴木吉男 アニメーション制作 スタジオぴえろ 脚本 寺田憲史 大橋志吉 静谷伊佐夫 会川昇 絵コンテ 小林治 殿勝秀樹 中村孝一郎 横山広行 松園公 石井文子 森川滋 小林和彦 須田裕美子 もりたけし 演出 小林和彦 殿勝秀樹 中村孝一郎 横山広行 松園公 佐々木和宏 森川滋 もりたけし 作画監督 山田みちしろ 久米一成 柳田義明 林隆文 摩砂雪 児山昌弘 進藤満尾 山本哲也 松下佳弘 時矢義則 大橋誉志光 ■関連タイトル Kindle版原作コミック 佐藤正/燃える!お兄さん 1 主題歌収録 YOUMEX ORIGINAL LIBRARY SERIES VOL.1 FC 燃える!お兄さん 原作コミック 佐藤正/燃える!お兄さん 1 原作コミック 燃える!お兄さん 全12巻セット
https://w.atwiki.jp/filansea/
しょたっ子DB 私がいいと思っているショタっ子の寸評を紹介します。 一部に年齢不相応な表現が混じっていることがあります。その場合は「元に戻る」からお帰り下さい。 なお、見た事による不具合が生じたとしても当方は一切関知しません。 また、「この一文を加えて欲しい」「この子が載ってないぞ!」等と言ったこともありましたらご一報を。 このページも一応文字だけながら例の条例に引っかかりそうな予感です。 突然消えたらその件で消えたと思っていただきたく。できるだけ権力には屈したくないんですがね(苦笑)。 あと、更新はかなり気まぐれですので、このキャラがいないぞという場合はキリン並みに首を長くしてお待ちください。 気になるキャラクターがいる場合はGoogle等で検索を。かなり有名無名入り交じっておりますのでw。 What s New 私のショタの定義 ショタっこの衣装 ショタが置かれているシチュエーション ショタっ子と怪盗 キャラ名 ア行 キャラ名 カ行 キャラ名 サ行 キャラ名 タ行 キャラ名 ナ行 キャラ名 ハ行 キャラ名 マ行 キャラ名 ヤ行 キャラ名 ラ行 キャラ名 ワ行 元に戻る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5199.html
パイロット版 ゆっくりいじめ系1003 お兄さん 1 ゆっくりいじめ系1004 お兄さん 2 本編(未完) ゆっくりいじめ系1003 万能お兄さん1_1 ゆっくりいじめ系1004 万能お兄さん1_2 ゆっくりいじめ系1022 万能お兄さん2_1 ゆっくりいじめ系1023 万能お兄さん2_2 ゆっくりいじめ系1057 万能お兄さん3_01 ゆっくりいじめ系1058 万能お兄さん3_02 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4_2 ゆっくりいじめ系1827 万能お兄さん5_1 ゆっくりいじめ系1828 万能お兄さん5_2 ゆっくりいじめ系1829 万能お兄さん5_3 ゆっくりいじめ系1830 万能お兄さん5_4 ゆっくりいじめ系1831 万能お兄さん5_5 ゆっくりいじめ系1832 万能お兄さん5_6
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/213.html
パイロット版 ゆっくりいじめ系1003 お兄さん 1 ゆっくりいじめ系1004 お兄さん 2 本編(未完) ゆっくりいじめ系1003 万能お兄さん1_1 ゆっくりいじめ系1004 万能お兄さん1_2 ゆっくりいじめ系1022 万能お兄さん2_1 ゆっくりいじめ系1023 万能お兄さん2_2 ゆっくりいじめ系1057 万能お兄さん3_01 ゆっくりいじめ系1058 万能お兄さん3_02 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4_2 ゆっくりいじめ系1827 万能お兄さん5_1 ゆっくりいじめ系1828 万能お兄さん5_2 ゆっくりいじめ系1829 万能お兄さん5_3 ゆっくりいじめ系1830 万能お兄さん5_4 ゆっくりいじめ系1831 万能お兄さん5_5 ゆっくりいじめ系1832 万能お兄さん5_6
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1224.html
パイロット版 ゆっくりいじめ系1003 お兄さん 1 ゆっくりいじめ系1004 お兄さん 2 本編(未完) ゆっくりいじめ系1003 万能お兄さん1_1 ゆっくりいじめ系1004 万能お兄さん1_2 ゆっくりいじめ系1022 万能お兄さん2_1 ゆっくりいじめ系1023 万能お兄さん2_2 ゆっくりいじめ系1057 万能お兄さん3_01 ゆっくりいじめ系1058 万能お兄さん3_02 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4_2 ゆっくりいじめ系1827 万能お兄さん5_1 ゆっくりいじめ系1828 万能お兄さん5_2 ゆっくりいじめ系1829 万能お兄さん5_3 ゆっくりいじめ系1830 万能お兄さん5_4 ゆっくりいじめ系1831 万能お兄さん5_5 ゆっくりいじめ系1832 万能お兄さん5_6
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/78.html
615 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 31 57 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (01/07) 「あいつが言ってたのはここだよな・・・」 時刻はあと少しで午前2時を回る…、俺は西校舎1階北の手洗い場、前に立った。 何故俺はこんな所に居るのか?話は昨日の午後に遡る… 「マジだって!うちの学校にも七不思議があるんだって!『手洗い場に佇む霊』とかさ…」 「ウソくせえなぁ…、聞いた事ねえぞ。第一、何でお前じゃなくて俺が、確かめなきゃならないんだよ!」 やたら真剣な顔で話す親友…しかし生憎とオカルトには興味無い。 「頼むよ、オレんち厳しいからさ。…一か所でいい、写真撮ってくるだけでいいから。……5千でどうだ?」 「…わかったよ。写真撮ってくるだけでいいんだな。」 …いくら金が無いとはいえ、たった5千円で学校に忍び込もうとは、我ながらあきれたものだ。 とはいえ写真を撮る、という約束は守っておこう、あと数秒で2時になる、5・4・3・2・・・ パシャッ!…パシャッ! まあ、とりあえず二枚ぐらい撮っとけばいいだろう。 さてと帰ろう。 その時、懐中電灯に照らされた、手洗い場が映った…。…汚ねぇ。 「うわぁ…水垢でドロドロじゃん…掃除してねえな。…明日、美化委員にでも言っとくか。」 「だ、ダメーーーーーーーー!!」 「!?…ぐぇっ!!」 突然背後から襲った衝撃に思わず倒れこむ!手から離れた懐中電灯がカラカラと廊下を転がって行った。 一気に暗闇に包まれ、パニックになった俺は思わず叫び出した!! 「う、うわあぁあぁあぁあぁぁぁーーー!!」 一通り、叫びつくした後、辺りが、ぽぅ と青白く明るくなっているのに気付く。その時、背後から小さな声がした… 「す、すいません、お兄さん。驚かせちゃったみたいで…どうか落ち着いて下さい!」 驚いて振り返った俺の目に、小学生ほどの場違いなほどカワイイ男の子の姿が映る。 「だ、誰だお前は!」 「え?ボクですか?…ボクは、”あかなめ”って言う妖怪です。」 「……へ?」 ・・・・・・・・・い、いかん思考が停止してしまった。そんな俺の様子に構わず目の前の自称”あかなめ”が喚き続ける。 「お、お願いしますぅ~ココをきれいにしないで下さいぃぃ~。ボク…ボクまだ弱っちいから、 銭湯なんかのスポットは諸先輩方の縄張りで……ココが唯一のエサ場なんですぅ~…お願いしますぅぅぅ~~」 自称”あかなめ”のあまりにも必死の様子に、だんだん落ち着いてきた 「え~と…、まじで?」 「はい、本物ですよ。ほら」 れろ~~~~~ん …いきなり目の前で1mも舌を延ばされた日には、信じない訳にはいかんよなぁ… で、次に俺が絞り出した質問は我ながら呆れたものだった。 「その状態でしゃべれんの?」 「はひ?れきまふよ、ひょっひょまひぇ…あー…あー…どうですか?わかるでしょ?」 「おーすげえな………じゃ、俺帰るから…」 「お引き留めしてスイマセンでした……て、待って下さいぃ~」 この状態で、待てと言われて待つ馬鹿は居ない。これ以上、変なモンに構っていられるか! 616 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 32 43 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (02/07) 「ぐ、ぐえ…!」 全力で駆け出そうとした矢先、首にニュルニュルとしたものが巻きつき、空中に吊り上げられる! い、息ができない… 「お願いしますよぉ…美化委員の方に言わないでくださいぃ~…約束してくれるまで話しませんよ!」 どうやらコイツは、俺がしゃべれる状況にない事を、理解してないらしい。 その程度の約束なら、いくらでもしてやるのに…! 「ぶぅ~…強情な人ですねぇ…。いくらボクでも、妖怪としては弱くても人間なんて、ひと捻りなんですが… そうだ!保健室に居るインキュバスのお兄さんに聞いた方法を試してみましょうか…。」 言うや否や、”あかなめ”は舌を器用に使って、俺の服を脱がせていく! 同時に首に巻きついた舌が少しゆるんだ。 「げほっ…げほっ…な、何するんだ!…絶対言わないから…やめ…ろ…」 「ふふふ、嫌です。信用できません。…それに、お兄さんの”垢”美味しい…」 ”あかなめ”は口元に怪しげな笑みを浮かべると、シャツがはだけた俺の胸を舐め始める! 「ひやぁっ!あ、熱いっ!!あぁ…っ!?」 俺の胸をペロペロと舐める、”あかなめ” 食われる!?…あまりの恐怖で、動けない!…この感触、き、気持ちいいっ!? そのニュルニュルと妖しく濡れた舌で触られると、熱さと同時に電流のような快感が走る! 不思議なことに、ただ舐められただけなのに、愛撫とは比べ物にならないぐらいの快感が… ペロペロ…にゅちゅ…にゅちゅ…にゅるにゅる 「ひゃあぁぁぁっ!!」 その舌が俺の乳首に触れるとさらに快感が跳ね上がる! すぐに乳首がピン勃起してしまった、もちろんペニスも…ビクビクが止まらない。 なおも”あかなめ”ペロペロと胸を舐め続ける… 「あぁっ、んっ、…や、やめて!ひああぁぁぁっっ・・・」 想像を絶する快感に、喘ぎ声をあげる俺、 「くすくすくす、お兄さんの”垢”今まで食べた事無いくらい美味しい…。もっと気持ち良くしてあげますよ…。」 ”あかなめ”はさらに舌をにゅるにゅると蛇のように伸ばす。 そしてそのまま俺の股間へと… 「うっ!うわぁっ!ひゃああぁぁぁっ!」 ペロッと俺のペニスに”あかなめ”の舌が触れる! 熱い!亀頭部分を舌先がにゅるにゅると動くたびにペニスに熱い快感が焼け付く!気持ちいいっ!で、で、出るうううぅぅぅ…! どぴゅ、どぴゅ!びゅっ、びゅるっ!びゅううぅぅぅーーーーーっっ!!! あまりにも強烈な、快感に噴水のように激しい射精をさせられる… 「あひっ…!で、射精てるぅ…あがっ…ん、ひいっ…」 しゃ、射精が…止まらない…なんて、気持ちいいんだ… ああっ、精液を、搾り出されている…ううう… びゅっ、びゅっ、びゅううぅぅーーっっ…… 617 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 33 22 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (03/07) いつの間にか俺は地面に下ろされる。腰がガクガクとしたままの俺は、ぺたんと尻もちを付いた。 逃げ出したいのに…あまりの快感の余韻に逆らえない… かなりの時間、射精したにもかかわらず、ペニスはまだ硬くなっている。あたりは俺の精液が飛び散って匂う・・・ そんな俺の様子を見て”あかなめ”はクスクスと笑いだす。 「くすくすくす、あ~あ勿体ない。人間の精液をエサにする妖怪も沢山いるのに…インキュバスのお兄さんが知ったら怒りますよ。」 ”あかなめ”は笑い声とともに、俺の耳元で囁く… 「あのぉ…、ボクお兄さんの事、気にいちゃいました…。…お兄さんにとり憑かせてもらえませんか…?」 いきなりの提案に、快楽で蕩けていた頭が、冷や水をかけられたようにはっきりしだす。 「じょ、冗談じゃない!妖怪なんかに取り憑かれて、たまるか!」 俺は、わずかに残った理性で必死に叫ぶ。 「そうですかぁ?ボクお掃除でも何でもしますからぁ…。…それに、いつでも、気持ち良くしてあげますよ…」 うあぁ…ダメだ…あの快感を思い出すと… ”あかなめ”は、目の前で妖しく舌を動かす…。俺の理性は限界だった…。 「…わかった…わかったから!頼むよ、もっと気持ち良くしてくれ!」 「ふふふ、お兄さんは正直ですね…。約束通り、もっとシテあげます…。」 期待でダラダラと先走りを漏らす俺のペニスに、再び舌が伸びる。 舌が少しづつ巻き付いて動くたびにきつく絞められる… 気持ち良さを上回り、苦しささえ感じる快楽…舌が容赦なく巻き付いていく…獲物を捕らえた蛇のように… じゅっじゅっじゅるっ!、じゅるるぅぅぅ~~…っ! 真っ赤な舌全体で巻き付いてペニスを揉む… 目を向けると、にゅるにゅるとした舌がペニスを完全に覆っていた…!! あぁっ、ま、また出る…また出ちゃうぅぅぅ…… じゅるじゅる…もみもみ、もみもみもみ…ぶちゅうっっ… 「あひっ!、…ひゃうん!…ああぁぁぁ」 舌で巻き付かれたペニスが…狂うほど気持ちいい!…その濡れた感触、熱さ、 自分で求めたにも拘らず、あまりの快感に、恐怖が襲う。 た、助けてぇ…もうこのすごい快感にすっかり逆らえない… 信じられないほどの射精をさせられ、ペニスも疲れた… でも、まだまだ快感は許してくれない… 「ああ、助けて、き、きもち良すぎて…死んじゃう……」 思わず懇願すると、予想外に容易く、しゅるっ、とペニスから舌が離れた… え?解放された…赤く腫れ上がったペニスが姿を現す… …で、でも…ペニスから舌が離れたとたん、急にいとおしい気持ちになる、 ああ、も、もっとこの凄まじい快感を味わっていたい… 限界を超えているのに…もう出したくないはずなのに… もっと、もっと、もっともっともっと、舌を巻き付かせて欲しい!! 「あ…ああ…た、頼む、もっと…」 「クスクスクス、お兄さん、すっかり素直になちゃいましたね…。でも自分だけずるいです… ボクのも気持ち良くしてください…。」 そう言うと目の前で”あかなめ”が、半ズボンを脱ぐ… そこには、可愛らしい…、ペニスというよりオチンチンと言った方が似合うモノが、しっかりと勃っていた 618 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 34 03 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (04/07) 思わず唾を飲み込む…。 普段なら男のモノを舐めるなんて、考えられないのに… 俺は夢中で舌を伸ばし、その可愛らしいオチンチンに舌を這わせる… 「んっ…んんっ…はむ、ペロっ…」 ちゅっ…ペロペロ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃ…んん、はむ…ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ… ”あかなめ”のオチンチンを舌で弄ぶ… その味、ピンク色のオチンチンをしゃぶる舌の感触が何とも気持ち良く、興奮する… 「はふぅん…そんなにがっつかないで下さいよ…んっ!」 ああ、おいしい… 俺にショタコンの気があったのか、それともさっきの快感の余韻からか… ああ、そんな事も考えられない…しゃぶるのがやめられない、目の前のオチンチンを夢中で味わう… 「…ん、はふぅ…。クスクス、もぅ、そんなに必死になちゃって…もっとサービスして差し上げます。」 妖しい笑みを浮かべると、”あかなめ”がまた舌を伸ばし始めた… 俺の背筋に熱い蛇が…”あかなめ”の舌が俺の背中の中に入って来る! ゾクゾクするその突然の快楽に、俺の体はビクビクと震えだす。 レローーーーーっ・・・ ”あかなめ”の舌が背中全体をしゃぶりつくし、背筋から舌の方へ行き、そして… 俺の肛門のシワをちろちろと舐めだした! 「んっ…!?ん、んんっ!!」 すごいっ!すごい快感に肛門がきゅうっと締まり、 ペニスも爆発寸前までギンギンに硬くなる!その直後! ズボッ!!ずぶずぶ……ぐっ、ぐにゅ、ズニュウウゥゥ~~!! 「ひっ! んぎいぃぃっ!!」 びゅっ!びゅうううううぅぅぅぅーーーーーっっ!!! アナルに熱い舌がどんどん入ってくる! 壮絶な快感に強制射精させられる! 入ってくる舌の感覚とリンクしたかの様に、俺も”あかなめ”のオチンチンを口の中で舐めまわす… うう、す、すごいぃぃ…ひいいぃぃぃ…… じゅぼっ!じゅぼっ!…にゅるにゅるにゅる…ず、ずりゅりゅりゅりゅ~~!! 腸の中をしゃぶりつくす”あかなめ”の舌、 前立線を丹念になめしゃぶって射精を終わらせない…それが延々と続く… ぶるぶると震える俺…ああ、もう、死んじまうかも…き、気持ち…よすぎ…て… 「…ぷはぁ、はぁはぁはぁ…」 619 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 34 39 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (05/07) しばらくして”あかなめ”の体が離れる、 もっとしゃぶりたかった… 思わずそんな事を考えてしまっている自分がいた…。 にゅりぃぃ……じゅぽんっ!! 「はひぃぃぃん!うあぁ!!」 アナルからも舌が勢いよく抜けた、 抜ける瞬間、ひときわ大きな快感でまた射精してしまう… びゅる!びゅばっ!び、びゅうぅぅー――!! 「クスクスクス、お兄ちゃんのオシリ…美味しかったですよ♪ …今からしてあげるのはボクの’お礼’です…♪」 妖しく笑いながら俺のペニスの真上にまたがった”あかなめ”、そのままゆっくり下がってくる… 俺を今までで一番の恐怖を襲った…。 今でさえこんなに気持ちいいのに、このまま”あかなめ”の小さなアナルに俺のペニスが入ってしまったら… しかし、恐怖とは裏腹に俺のペニスは、さらにギンギンに勃起する… 「や、やめてくれ…た、頼む、入れないで…!!」 「ふふふ、ダ・メ・で・す☆お兄さんの童貞もらっちゃいます♪」 ヤバい!もしあの中に入れられたら、それこそ耐え切れない快感でもう逃げ出せない気がする! ”あかなめ”に吸い尽くされてしまう! 「やめ…、あっあああぁぁぁぁーーーーーっっ!!」 ピト…ず、ずにゅ…ず、ずずずずずずにゅううううぅぅぅぅ~~っっ!! 「くぅん!…あ、あはは、ボクの中にお兄ちゃんのオチンチン、入いっていってるぅ…はふぅ…お、おっきい…」 俺のペニスは”あかなめ”のアナルに、ゆっくりと飲み込まれていった…! 「はひぃ!あっ、ひゃ、は、はいるぅ、ひゃああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!」 きつく締め付ける肉の中へギチギチと入っていく俺のペニス その中の感覚は熱くて、キツイ… ズブズブと肉を掻き分ける感覚がとてつもなく気持ちいい!まさに人外の快楽…!! 「ひっ、ぐぅぅぅ…、で、射精るうううぅぅぅーーー!!!」 びゅ、びゅば、びゅぷぅ…びゅるるるるるるうううううぅぅぅぅ~~~~!! ず、ずにゅうぅぅ…じゅぼぉぉぉぉっっ!!! 射精しながら”あかなめ”のアナルに俺のペニスは根元まではまった、 620 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 35 18 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (06/07) 間違いなく、生涯最高の快感を味あわせられ、俺は気が狂わんばかりに叫ぶ!! 「あぎゃあっ!んごおおぉぉぉおおお!んぎいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーー!!!」 びゅる!びゅる!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる…… 「…んくぅ、…お、お兄さんの、熱い精液がボクの中にびゅくびゅくって射精てる…あはぁ…気持ちイイ… ふふふ、最後までボクの中に、んんっ、射精しきって下さいね…。」 そう言うと、さらに”あかなめ”は口から赤く滑った舌を伸ばし俺の服の中へ進入させ、全身に舌で巻き付く! にゅるにゅるにゅる~!じゅ、じゅ、じゅるじゅるじゅる~~…… 「あひゃぁ!ひ、ひゃ!ひゃあぁぁぁ~~!!」 無限に思えるその舌の長さ…!射精しっ放しの俺の全身を舌でぐるぐる巻きにして、 さらに愛撫し、しゃぶり、揉みしだく…両手両足にも巻き付いて、 まるで俺は全身がペニスになって、揉みくちゃにされてる状態だ、そして最後には… つんつん…じゅっ、じゅっ、じゅぼおおおおぉぉぉぉぉ~~~っ!! 「ひゃああああぁぁぁっ!ん、んがぁぁぁーー!!おほおおおおぉぉぉぉ…!」 またも俺のアナルに”あかなめ”のヌラヌラと滑る舌が入り込みのたうつ! 俺の全身を外から中から犯す”あかなめ”・・・ 「ああんっ…ふぅふぅ、ボ、ボク…も、もうイッちゃいそう… あはぁ…イイよ…お兄ちゃんも、イカせてアゲル♪」 ”あかなめ”の舌の動きが俺のアナルの中でいっそう動きを増す! 「ぎひゃあ!あ、あひいいいぃぃぃぃぃぃーー!あ、おおおおぉぉぉぉん!! で、射精るうううぅぅぅぅーーーっっっ!!イっちゃうううぅぅぅぅーーっ!」 どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~っっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・ 「はひいいぃぃぃぃ…、で、射精てるぅぅ… お、俺のペニスからぁ、小っさいアナルにぃ… 精液、びゅぱびゅぱって射精てりゅうううぅぅぅぅ…」 ”あかなめ”の精液がぴゅるぴゅると、俺の腹部にかかる… あまりの快楽に、白目剥いて口からはだらしなくヨダレが垂れる… 「くすくすくす、気持ちよさそうなアへ顔さらしちゃって…。 こんなに射精されたら、ボク男なのにお兄さんに妊娠させれれちゃうかも… ねぇ…お兄さん♪…お~い…お兄さ~ん。…あちゃ…壊れちゃったかなぁ?」 止まらない射精…吸い尽くされる感覚の中、 お尻の中で暴れる舌にあえぎ、全身をしゃぶりつくされながら… ”あかなめ”の笑い声を耳に、そのままとうとう、射精しながら気を失っていった…… 621 :・・・orz:2008/08/08(金) 23 35 57 ID 8R3zrXnE 学校の快談・・・ (07/07) ・・・・・・・・・ 「…で、ホントに何にもなかったのか?」 「あぁ…何にもなかった。ん、写真にも、何にも写ってないだろ…」 ・・・実際のところ、俺は翌朝、自宅のベットの上で、弟に発見された、 全身には、まるでレイプされたかのように、おびただしい量の精液や唾液、腸液などの体液がつき、 ペニスをだらしなく放り出し、白目をむいて涎や舌を出して気絶していたらしい… そして、俺には二つの、変化が起きていた訳だ…が… 「…!?ん、ひんっ…!」 「ん?…どうしたいきなり変な声出して…?」 「な、何でもない…ひゃん!…ちょっと、俺、先に帰るわ……んっ…。」 不審そうな目で見つめる親友をよそに、俺は極力平静を保ちながらガクガクと震える足を、必死に家へと向ける… ・・・俺の身に起きたことの一つ… それは、ペニスとアナルに”あかなめ”の舌の感覚が…うねうねとしゃぶり続けている事だった! 外見上は何も変わっていないが、確実に俺のアナルを舌がしゃぶっている感覚が続いている。 そのため俺のペニスは勃起しっぱなしで、常にビクビクとなってしまっている… 「うっ!んぐぅっ…はぁっはぁっ…頼む人が居るところでは…や、止めてくれ…くっ…ひゃうん!!」 びゅっびゅる~~!! そして感覚に、少しでも気を抜くと強制的に射精してしまうのだ。 おかげで授業中も、いつ突然、無理矢理射精させられるか… 本当に”あかなめ”に…とり憑かれたのだ… 震える足でようやく家にたどりついた俺はたまらずに叫ぶ。 「おい、”あかなめ”!い、居るんだろ?た、頼む出てきてくれ…!」 その声に応えて何もない空間から、”あかなめ”が姿を現す。今こいつは俺の家に居ついている。 「な~に?お兄さん♪」 いつも通りの、ニコニコとした顔の”あかなめ”に俺は、お願いをする… 「”あかなめ”…頼む…今日も…俺を、気が狂うほど…めちゃくちゃに、お、犯してください…」 俺を襲ったもう一つのこと…それは…そう、あの快感の虜になってしまったのだ…! ふらふらと吸い寄せられるように”あかなめ”に引き寄せられる… 俺は”あかなめ”に憑り殺されてしまうかもしれない、でも、でも…”あかなめ”の快楽に…逆らえない… ニュルニュルと”あかなめ”の長い舌が俺をからめ捕っていく… 「あぁ…”あかなめ”…もっと、もっとしてくれ…」 「くすくすくす、外でも散々舌で嬲ってあげたのに…やっぱりボクのオシリに入れないと気が済まないんだね♪ …大丈夫だよ…お兄さん…死ぬまで、搾り取ってあげるから…♪」 (終)